開闢神アマミキヨ(女神)琉球の地に国造りを行う琉球最初の正史 中山世鑑の巻1 琉球開闢之事の章
創世神アマミクが次々に作った御嶽の名が併記されている
先ヅ一番ニ、国頭ニ、辺戸ノ安須森、次ニ今帰仁ノ、カナヒャブ、次ニ知念森、斎場嶽、藪薩ノ浦原、次ニ玉城アマツヅ、次ニ久高コバウ森、次ニ首里森、真玉森、次ニ嶋嶋、国々等つくりて
安須森御嶽
天孫降臨の地
クバの御嶽
有形民族文化財
斎場御嶽
最高位御嶽・世界遺産
藪薩御嶽
森の全てが聖域
雨粒天次御嶽
ニライカナイへ通ずる本丸門
フボー御嶽
神ノ島久高島の最重要御嶽
首里森御嶽
首里森真玉森御嶽
安須森御嶽(あすむいうたき) / 沖縄県国頭村辺戸
クバの御嶽(くばのうたき) / 今帰仁村
斎場御嶽(せーふぁうたき) / 南城市知念
藪察御嶽(やぶさつうたき) / 南城市玉城
雨粒天次御嶽(あまつづてんつぎうたき) / 南城市玉城
フボー御嶽(ふぼーうたき) / 南城市知念久高
首里森御嶽(すいむいうたき) / 那覇市首里